知覚過敏について
2025年11月7日
日ごとに寒さを感じる季節になりましたね。
お水も冷たくなって知覚過敏の方には辛い時期がやってきています。
知覚過敏とは歯の表面のエナメル質が減ったり歯ぐきが下がり象牙質が
露出することにより発生します。
むし歯かしら?と思ったりする方もいるかも知れませんが、むし歯でなくても
冷たい水がしみたり歯ブラシの先が触れると一時的に痛みを感じます。
対策としてはフッ化物で歯の石灰化を促し酸による脱灰を防いだり、象牙質に
コーティング剤を塗布して神経に刺激を伝わりにくくしたり、歯ぎしりや食い
しばりで歯が削れている方は、かみ合わせの調整や専用のマウスピースで改善を図ります。
自宅では酸が含まれている柑橘系の果物や飲み物、酢の物や炭酸を控えたり、軽い力での
ブラッシングを心がける、薬用成分の入った歯磨き粉を使うなど症状を和らげる方法はありますが、
まずは一度自己判断ではなくむし歯や歯周病ではないか歯科での受診をお勧めします。



